エヌ・ピー・ケー貿易の使命、仕事に対する想い、これまでの歩み、そしてこれからについてご案内いたします。
弊社は昭和56年（1981年）肥料及び工業薬品の輸入専門商社として設立されました。
創立とほぼ同時期に、ハイファケミカル社の日本総代理権を取得しました。ハイファケミカル社は当時既に最も優れた加里肥料である硝酸カリを独自で開発し、世界に先駆けて…
1981年に肥料及び工業薬品の輸入専門商社として設立されて以来、農業分野から化学品分野まで幅広く日本市場で活動してまいりました。これまでの歩みを当時の写真とともに振り返ってみましょう。
エヌ・ピー・ケー貿易の社名は、作物の成長にとって必要な量が多く施肥効果の大きい「肥料の3要素」窒素（N)、リン酸（P）、カリウム（K）に由来しています。
コーポレートカラーとなっている水色は水耕栽培を意味し、Pの文字の横線は養液の流れを表現しています。
| 会社名 | エヌ・ピー・ケー貿易株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 三宅 寿 |
| 設立 | 1981年3月 |
| 事業内容 | 工業用原料・肥料・農業資材・農薬等の輸出入、及び販売 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内3丁目4番1号 新国際ビルヂング7階 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 虎ノ門支店・りそな銀行 赤坂支店 |
| 主な取引先 | 旭硝子株式会社 住友化学株式会社 住商アグリビジネス株式会社 多木化学株式会社 片倉コープアグリ株式会社 大塚化学株式会社 東海工業株式会社 カゴメ株式会社 農協 その他 |
| 日本における 主なエージェント |
Haifa Chemicals Ltd, Gadiv Petrochemical Industries Ltd, Salt Of The Earth Eilat Ltd, Pelemix Ltd, DaeKwang Industrial |